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掴み所の無い日常

純一

私には時折頭の中でフラッシュバックする映像があります。
仕事で顧客と話している時に、風呂に入っている時に、通勤列車に揺られている時に・・・、眼の前に突然現れる閃光。
それは、妻の佳織が自分以外の男性に抱かれる姿。
後ろから圧し掛かられ、乳房を握り絞られて、形が歪み真っ赤になって潰れた乳房を揺らしながら、嗚咽を上げ打ち震える佳織。
AVさながらに、男に後ろから男根を突き立てられ、腰を打ち付けられて、経験したことも無い乱暴なセックスに、気も狂わんばかりに身悶えする佳織。
私がいつか・・・、あれが夢でないとすれば、眼の前に見た映像です。
その時、私は初めて叫んだ様な気がするのです。
股間に今にも爆発しそうな自分自身を握り締めながら。
あらん限りの声を振り絞って。
「佳織、愛している」と。

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けれども、あの叫びは、本当に佳織に届いたんだろうか・・・
いつも映像は、ふと胸を過る言うに言えぬ不安と悲しみの中へフェイドアウトして行く。
そして、いつしか全ては色褪せて、ふと我に帰れば、眼の前には茫漠とした掴み所の無い日常だけが、ただただ横たわっているばかりなのです。

私はこのブログで、もう一度あの時を取り戻したいと思っています。
時を遡り、夜を遡り、夢の欠片のジグソーパズルを繋ぎ合わせて、もう一度、愛を確かめたい。
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プロフィール

佳織&純一

Author:佳織&純一


夫が胸に秘めていた願望、それは、
自分以外の男性に抱かれる私の姿を
見ることでした。
私は夫の願いを叶える為に、夫の眼の
前で知らない男性に抱かれました。
それは、けして過ちなどではなく、
確かな私たちの愛の行為であったと
今でも信じています。
あれはけして夢ではなかった。
あれはけして過ちではなかった。
それを確かめたくて、このブログで
私たちは羞恥と昂奮に彩られたあの
時を追憶します。

ご訪問ありがとうございます



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