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疼き

佳織

けれども、その晩の出来事はそれだけではありませんでした。
水野さんがお風呂に入り、私が片づけをしていた時のことです。
私はさっきのことがショックで、夫に言葉もないままに、黙って食器を運んだ
り洗ったりしていました。すると夫が後ろから近づいて来て、おもむろに私を
抱きすくめたのです。
「水野さんがいるんだから止めて」と、私は抵抗しました。それでも夫に執拗
に迫られ、カットソーを脱がされました。上半身はブラジャーだけの姿です。
「今日の佳織、すごく可愛いよ」と言いながら、夫が強く唇を吸ってきました。
酔いのせいもあってか、夫はとても興奮していました。
からみついてくる夫の舌を受け入れ、一度鎮まったはずの体のほてりがまたぶり
返しました。さっき以上に体が熱くなって、秘部が思い出したかのように再び甘
く疼きだしました。
「佳織だって興奮してるんだろう?」と耳元で囁かれ、ブラジャーを外されま
した。上半身裸の姿です。
お風呂場からは、水野さんのシャワーがタイルをたたく音が聞こえます。
「そんなことない」
私はそう言いながら、秘部からじわっ、じわっと愛の蜜が溢れ出るのを感じて
いました。

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プロフィール

佳織&純一

Author:佳織&純一


夫が胸に秘めていた願望、それは、
自分以外の男性に抱かれる私の姿を
見ることでした。
私は夫の願いを叶える為に、夫の眼の
前で知らない男性に抱かれました。
それは、けして過ちなどではなく、
確かな私たちの愛の行為であったと
今でも信じています。
あれはけして夢ではなかった。
あれはけして過ちではなかった。
それを確かめたくて、このブログで
私たちは羞恥と昂奮に彩られたあの
時を追憶します。

ご訪問ありがとうございます



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