FC2ブログ

ショックなできごと

佳織

一瞬、何が起こったのか自分でもわかりませんでした。
肩を動かすとワンピースが大きく下がってきて、そのとき初めてファスナーを
開けられたのだとわかりました。

頭の中がまっ白になりました。背中はほとんど下着姿になってしまっているの
ですから。恥ずかしくて、屈辱的で、頼りなくて、惨めでした。
後になってキャミソールを着けてきて良かったと思いました。これが、ブラジ
ャーだけだったら、もっと恥ずかしかったと思います。

夫にもここまでされたことはありませんでした。
運転手さんからは見えるわけはないのですが、それでも自分の下着姿を見ら
れてしまっているような気がして、ときどき、運転手さんがバックミラーをの
くたびに、ドキドキして胸が張り裂けそうでした。
自分はタクシーの中で半分下着姿にされている、そう思えば思うほど、ただで
さえお酒のせいで熱かった体が、かぁあっと熱くなってしまって、耳がじんじ
んしました。
正直に言うと、自分が濡らしていることもわかっていました。
その疼きを自分でもどうしたら良いかわからなくて、両腿をぎゅっと締めつけ
ていました。

夫に背中を押されたとき、夫はそんな恥ずかしい姿を見たがっているのだな、
とわかりました。
夫には、私が困ったり恥ずかしがったりする姿を見たがる傾向が、昔からあっ
たように思います。私も子供ではないので、男性の中にはそのような趣向の方
もいることは、わかっているつもりです。特にそれがいやらしいとも思いませ
ん。むしろ、大人であるなら、そういった男性の趣向を理解することも少しは
必要なのかな、とも思っています。もちろん相手が好きな男性の場合ですが。
けれども、やはり第三者がいる所でされるのは、抵抗がありました。
私にとっては、ものすごくショックなできごとでした。

317.jpg






関連記事
コメントの投稿
非公開コメント


毎日、拝見しております

ぼぼぼ、僕も佳織さんが困ったり恥ずかしがったりする姿を拝見したいです。。ごめんなさい!

Re: 毎日、拝見しております

だんまりさん

いつも閲覧ありがとうございます。
恥ずかしいです。
ブログの更新が進むにつれて、落ち着かない気持です。
プロフィール

佳織&純一

Author:佳織&純一


夫が胸に秘めていた願望、それは、
自分以外の男性に抱かれる私の姿を
見ることでした。
私は夫の願いを叶える為に、夫の眼の
前で知らない男性に抱かれました。
それは、けして過ちなどではなく、
確かな私たちの愛の行為であったと
今でも信じています。
あれはけして夢ではなかった。
あれはけして過ちではなかった。
それを確かめたくて、このブログで
私たちは羞恥と昂奮に彩られたあの
時を追憶します。

ご訪問ありがとうございます



佳織&純一へのメールは こちらからどうぞ


バナー
ご自由にお使い下さい。

(90x30)

(160×50)
aiyorimo_banner4_160x50.jpg

(200×60)
aiyorimo_banner5_200x50.jpg
検索フォーム
相互リンクサイト
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示