FC2ブログ

黒い想い

純一

しかしながら、そんな想いも、日々押し寄せる仕事の事や、ローンの事や、
家の事や、親の事や、お金の事や・・・、もろもろの波に流されて、いつしか黒く
濁った澱となって日常の川底へ沈み込んで行ったのです。
一時にせよ、そうして佳織への黒い想いを忘れ去る事が出来たのは、私自身に
とっては幸せな事だったでしょう。
もちろん、佳織を抱く度にふともう一人の自分の視線に気付くことが無い訳では
ありませんでしたが、以前の様な強い自己嫌悪に悩まされる事も無く、真っ当な
結婚生活を続ける事が出来たのですから。
あの事をきっかけに、あの日が来るまでは・・・

そのきっかけは思いもよらない事でした。

221.jpg


私は、結婚前、デートの度に帰りのタクシーの車内で佳織の体に触れ、
激しい興奮を覚えた。
すぐ前に運転手という第三者が居る場所で、凌辱を受け羞恥に俯く佳織の姿に、
私の陰茎は熱く踊り狂った。


関連記事
コメントの投稿
非公開コメント


No title

真っ当な結婚生活の中で起こった、あの日のあの事・・・もう色々な妄想が脳裏の中で渦巻いています。
次回更新を楽しみにしています。
プロフィール

佳織&純一

Author:佳織&純一


夫が胸に秘めていた願望、それは、
自分以外の男性に抱かれる私の姿を
見ることでした。
私は夫の願いを叶える為に、夫の眼の
前で知らない男性に抱かれました。
それは、けして過ちなどではなく、
確かな私たちの愛の行為であったと
今でも信じています。
あれはけして夢ではなかった。
あれはけして過ちではなかった。
それを確かめたくて、このブログで
私たちは羞恥と昂奮に彩られたあの
時を追憶します。

ご訪問ありがとうございます



佳織&純一へのメールは こちらからどうぞ


バナー
ご自由にお使い下さい。

(90x30)

(160×50)
aiyorimo_banner4_160x50.jpg

(200×60)
aiyorimo_banner5_200x50.jpg
検索フォーム
相互リンクサイト
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示