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オルゴール

純一
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チリン・・・チリン・・・
小さなオルゴールの音がどこからともなく短く響きました。

そのことは佳織には話していませんでした。
窓の外側は細い廊下になっています。覗きが出来るようになると解放されるのです。そして、店内からその廊下へ人が入るとセンサーが感知し、小さなオルゴールの音を鳴らすのです。

チリン・・・またひとつ、チリン・・・またひとつ。

つまり、部屋を覗く人が増える度にオルゴールの音が鳴るのです。
覗かれている・・・今、佳織は誰にも見せない痴態を知らない男に覗かれている・・・セックスしている姿を複数の男に覗かれている、そう思うと私の股間は一気に張りつめました。
佳織が苦し気な声を上げ悶えます。
私は反り返った男根を佳織の太腿に押し付け、思わず声を上げていました。


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プロフィール

佳織&純一

Author:佳織&純一


夫が胸に秘めていた願望、それは、
自分以外の男性に抱かれる私の姿を
見ることでした。
私は夫の願いを叶える為に、夫の眼の
前で知らない男性に抱かれました。
それは、けして過ちなどではなく、
確かな私たちの愛の行為であったと
今でも信じています。
あれはけして夢ではなかった。
あれはけして過ちではなかった。
それを確かめたくて、このブログで
私たちは羞恥と昂奮に彩られたあの
時を追憶します。

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