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見えないようにする

純一

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それから少し経ってからの休日のことでした。
その日は二人でホームセンターに買い物に行きました。
途中までは二人で一緒に買い物をし、その後、車で待ち合わせることにして、
お互い自由に店内を見ることにしました。
何カ所かめぼしを付けていた所を見た後、車に戻ると先に佳織が戻っていまし
た。買った品物や、期待外れだった売り場などについて、ニ三言葉を交わした
後、私が車を出そうとした時です。
佳織が小さく言いました。

「この前言ったことって、どういう意味?」
「えっ?」
「・・・佳織からは見えないようにするって」

佳織の声が一段と小さくなりました。
私は佳織が先日の晩話したことを言っているのだとすぐに分かりました。
そして、努めて重くならない様に言いました。

「世の中にはいろんな男女がいるだろう、そういう風にしてエッチするカップルも
いるってことさ」

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プロフィール

佳織&純一

Author:佳織&純一


夫が胸に秘めていた願望、それは、
自分以外の男性に抱かれる私の姿を
見ることでした。
私は夫の願いを叶える為に、夫の眼の
前で知らない男性に抱かれました。
それは、けして過ちなどではなく、
確かな私たちの愛の行為であったと
今でも信じています。
あれはけして夢ではなかった。
あれはけして過ちではなかった。
それを確かめたくて、このブログで
私たちは羞恥と昂奮に彩られたあの
時を追憶します。

ご訪問ありがとうございます



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