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愛しているのなら

純一

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さあ、言うんだ。
本当に、本当に佳織を愛しているのなら、正直に自分の気持ちを言うんだ。
言わなければ、自分は人間として救われない。
愛しているからこそ、愛しているからこそ、打ち明けるんだ。
私は懸命に自分を叱咤しました。そして、情けない卑怯者である自分への怒り
をぶちまけるかのように、大声を上げたのです。

「そうじゃないんだ!」

ついに私は言いました。

「・・・そうじゃないんだ、僕が、・・・僕が、佳織が他の男とセックスしてい
る姿を・・・見たいんだ」
「・・・」
「佳織を愛しているから、心底愛しているから・・・だから、見たいんだ」

私の佳織への包み隠さぬ気持ちです。
私はそれを愛と呼んではばからないつもりです。
その時の佳織の何とも言えぬ複雑な表情を、私は一生忘れません。
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プロフィール

佳織&純一

Author:佳織&純一


夫が胸に秘めていた願望、それは、
自分以外の男性に抱かれる私の姿を
見ることでした。
私は夫の願いを叶える為に、夫の眼の
前で知らない男性に抱かれました。
それは、けして過ちなどではなく、
確かな私たちの愛の行為であったと
今でも信じています。
あれはけして夢ではなかった。
あれはけして過ちではなかった。
それを確かめたくて、このブログで
私たちは羞恥と昂奮に彩られたあの
時を追憶します。

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