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純一
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私は佳織を残してそっとベッドを発ちました。
部屋の隅に小さなチェストがあります。その引き出しの中にアイマスクがあることを下調べしていたのです。
立ち上がった瞬間、お恥ずかしい話、私の股間は急速に萎えて行きました。どこか頭の片隅に、「新しい扉」を開けることへの不安があったのでしょう。扉の向こうに何があるのか、そこにどんな自分が居るのか・・・
私は、自分が長年妄想して来たことが現実になるこのチャンスを、何が何でも逃してはならないと、自分で自分を鼓舞しました。

純一
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その言葉を私は一生忘れないでしょう。
私にはもう何も言葉はありませんでした。
丁寧に佳織をベッドに横たえると、そっと優しくキスをしました。
佳織は静かに目を閉じると、胸と秘部を手で覆いました。
しっかりと合わせた膝頭が小さく震えています。硬く閉じ合わされた両腿の内側は愛液に濡れ、まるで洋画の裸婦像のようにしっとした乳白色を湛え輝いていました。
「とってもキレイだよ。いいね」
私は言いました。
佳織がこくりと小さく頷きました。
もう私たちに戻ることはできませんでした。

純一

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自分の下で佳織の胸が上下します。心臓の鼓動までもが伝わって来るかの様です。そうして、私たちはどれほど抱き合っていたのでしょうか。自分たちは新しい性の扉を開けようとしている。それは妄想と現実が入れ替わったもう一つの世界。ついさっきまでの興奮は鎮まって、緊張と不安が私を支配していました。

佳織が頷けば、もう戻れない。
私は佳織が頷くことを願う一方で、強く拒絶してくれることを期待していたかもしれません。
何と身勝手な小心者でしょうか。
重なり合う互いの鼓動を感じながら、私たちはじっと動かなくなりました。

やがて、佳織がぽつりと言いました。
「貴方の言う通りになるわ」


純一

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私は佳織を仰向けにすると、上から真っ直ぐに佳織の目を見て言いました。
「入れて上げる。その代わり、入れてもらうところを見てもらおうね」
一瞬止まった佳織の目が、みるみる見開かれました。
「いいね」
佳織は私の言葉には答えず、嗚咽を上げながら両手で顔を覆いました。
「いつか覗かれても構わないって言っただろう?」
私はもう一度言いました。
佳織が小さく震えながらシーツを握り締めます。きっと必死に自分を言い聞かせ決心をしているのでしょう。
私はそんな佳織が可愛くて強く体を抱きしめました。

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私は強い語調で佳織を問い詰めました。
お尻の深い谷間に溜まった唾液はそのまま花弁へと流れ落ち、温かい蜜と混じり合ってシーツに落ちては黒い染みを広げました。
私はすっかり花開いたもう一つの花の中心に、指を突き立てました。指が何の抵抗も無く吸い込まれたかと思うと、次の瞬間には、強く締め付ける力で吐き出されました。佳織が大声を上げました。
「言ってごらん」
私の言葉に、シーツに顔を埋めた佳織が鼻をすすりながら声を絞り出しました。
「入れて欲しい」


純一

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乳首から離した唇で、私は佳織の全身を隈なく舐め回しました。
佳織をうつ伏せにし、お尻の深い谷間の底に眠るもう一つの花に舌を這わせました。舌を動かす度、硬く閉じた蕾がひくりひくりと小さく開いたり閉じたりを繰り返します。たっぷりと唾液を垂らし、私は蕾の小皺の一本一本さえまでも味わい尽くしたのです。
滑らかなすべすべの肌は、今湯船から上がって来たかの様に真っ赤に火照っています。どうすればその火照りを冷ますことが出来るのか、それは佳織が一番良く知っているはずです。
私は佳織の耳に囁きました。
「入れて欲しいんだろう?」
「・・・」
「入れてって、言ってごらん」


純一

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私の股間は今にもはち切れんばかりにいきり立っていました。
気負う剣を佳織の下半身に擦り付けながら、私は乳房を頬張りました。
揉みしだかれ真っ赤に染められた乳房の頂点では、悲しいほどまでに硬く起立した乳首がその肌を泡立てていました。
私は乳首を口に含むと、その根元に歯を立てました。
きり、きりと歯が食い込む度に、佳織が大きく弓なりに体を反らせ、途切れ途切れに、高く短い声を上げます。痛みに耐えるだけで精一杯の佳織は、声さえ上げることが出来ないのでしょう。言葉にならない喘ぎは、そのまま乳首を噛み切られ、その激しい痛みと悦びの血しぶきに全裸の身を投じても構わないとでも言っているのでしょうか。
それが女にとっての至上の幸せであるとでも言っているのでしょうか。

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私の頭の中に、再び、昔描いた映像がゆらゆらと立ち上がります。
着衣のまま後ろから犯され、悲鳴を上げながら腰を振る佳織・・・
大きく広げた両脚を男の腰に巻き付け、口を開けて体をよじる佳織・・・
男根を口一杯頬張り、うっとりと目を閉じて涎を流す佳織・・・
そんな佳織の姿を私は何度妄想したでしょうか。何百回・・・、何万回・・・、それが今現実になろうとしているのです。
現実の「私の目の前で」起ころうとしているのです。
すっかり犯される佳織を覗き見る第三者と化した私は、覗き穴に顔を擦りつけながら、激しい動悸と息苦しさに、肩を弾ませていたのです。


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佳織が大きな悲鳴を上げました。
「・・・虐めてあげる、虐めてあげる」
興奮した私はうわ言の様にそう呟きながら、鷲掴みにした乳房を荒々しく振り回しました。
佳織に襲い掛かる私を頭上から見下ろすもう一人の私が目を開きました。
天井の上から、小さな覗き穴の向こうに見る佳織の痴態。昼間の歯科衛生士の姿からは想像も出来ない、誰も知らない、誰も見たことのないもう一つの佳織の姿、本当の佳織の姿、それは誰も脚を踏み入れたことの無い深い森にひっそりと咲く、限りなく美しく限りなく淫靡な花。清楚で厭らしく、高貴で好色で、美しく醜い女の性です。


純一

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やがて観念したように、佳織が掠れ声を上げました。
「・・・興奮してるわ」
「もう一度」
「興奮してる」
「もう一度!」
「興奮してる」
「もう一度!」
「興奮してる、興奮してる、私、興奮してるの」
私は何度も何度も言わせました。
秘部をずるずると音を立てて這い回る舌に、佳織は両手で顔を覆いながらすすり泣きました。
私は佳織が愛おしくて、愛おしくて、思い切り虐めてやりたくて、佳織を手から解放すると、今度は両手であらん限りの力をもって乳房を握り締めました。


プロフィール

佳織&純一

Author:佳織&純一


夫が胸に秘めていた願望、それは、
自分以外の男性に抱かれる私の姿を
見ることでした。
私は夫の願いを叶える為に、夫の眼の
前で知らない男性に抱かれました。
それは、けして過ちなどではなく、
確かな私たちの愛の行為であったと
今でも信じています。
あれはけして夢ではなかった。
あれはけして過ちではなかった。
それを確かめたくて、このブログで
私たちは羞恥と昂奮に彩られたあの
時を追憶します。

ご訪問ありがとうございます



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