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純一

私は静かに佳織の背中に手を廻しました。
「えっ?何?」
声には出しませんが、振り向いた佳織の瞳が語っていました。
私はじっと佳織を見つめたまま、まだ若い脂に包まれた三十過ぎの腰をそっと
引き寄せました。
一瞬それを拒もうと体を固くした佳織は、私の目を見てその動きを止めました。
優しい佳織の瞳がみるみる見開かれ、戦慄した驚きの眼へと変貌して行きます。
きっと私の目を見て、佳織は悟ったのでしょう。
これから自分が何をされるのかを。
時間がゆっくりとリバースして、私は、佳織の腰から手を離すと、その手を
ワンピースから覗く膝の上へ伸ばしました。

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膝頭を撫でながら静かに手を上へ移動します。
指先に滑らかなワンピースの裏地が触れた時、それを制して佳織が手を
重ねて来ました。
きっちりと合わせられた両ひざを割り、強引に手を動かそうとすると、佳織が
私の手を強く握り締めました。
車内に響いた微かな衣擦れの音に、運転手がバックミラーを覗き込みました。
「運転手さん、すいませんがFM放送をかけてもらえませんか?」
私が言うと、車内に音楽が流れ出しました。
「ああ、これでいいです。すいません」
私はそう言いながら、もう一度手を動かそうとしました。
佳織が私を見つめ黙ったまま子供がいやいやいをする様に、顔を左右に小さく
振り動かします。
目には薄っすらと涙が浮かんでいたかもしれません。


ブログでは佳織の脱衣の画像を公開して行きます。
佳織自身、公開されることを了解して撮影されたものではありますが、
脱衣姿という極めてプライベートな姿を、見知らぬ多くの男性の前に公開される
事は、佳織にとってどれほど恥ずかしく屈辱的な事でしょうか。
佳織のストリップティーズを観て頂くことは、佳織を抱いて頂く事と同じです。
どうぞ佳織に、ブログを観る皆さんのセックスのお相手をさせて下さい。
佳織は、戸惑いながらも、恥じらいながらも、皆さんの求める事をけして
拒んだりはしないはずですから。


純一

私にはその日の佳織が眩しかったのです。
白いワンピース姿にハイヒールが新鮮でした。

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閉じていた目をそっと開けると、佳織がぼんやりと窓の外を流れる夜の街を
見ていました。
綺麗にセットされた髪は緩やかにウェーブし、ほんのりとしたオーデコロンの
香を漂わせています。
腰から太腿にかけてぴったりと張りついたワンピースは、体のラインをくっきり
と浮き立たせ、その下に瑞々しく充実した肉体がある事を伝えていました。
曇りの無いエナメルのハイヒールに差し入れた脚は、ラメの入ったパンストに
包まれ、車窓から差し込むネオンの灯りを反射してちりちりと光っていました。
「・・・佳織・・・綺麗だ」
私はこっそり佳織の横顔を盗みみながら、酔った頭の中で呟きました。
遠い過去から、あの頃の佳織が戻って来た様な気がしました。
自分があの頃へタイムスリップした様な気がしました。

時間がリバースして、私の頭の中で忘れ去られていた動画が再び再生され、
黒いディスプレイの底から佳織の白い肢体がゆらゆらと浮かび上がって来た。
私は下腹部からむくむくと湧き上がって来る強い色情を感じていた。



佳織

結婚前はタクシーの中でのことがあったので、デートの日はいつも洋服に迷い
ました。
でもやっぱりパンツだと、夫をがっかりさせてしまうかなとか、いろいろ悩んで
結局最後はいつも、またされることはわかっていても、スカートを履いて出かけ
ました。

夫とスペイン料理のお店へ行ったときは、お友だちのダンス発表会だったので、
いつもよりキレイメな恰好をして行きました。
結婚当初は結構外出もしたのですが、ここ数年は二人とも仕事をしているので、
休日はのんびりしたいという気持ちから、外出することはあまりありません
でした。
少しだけおしゃれをして、久しぶりに夜外出をしたので、私は自分が若返った
ような気分になって、多分、少しはしゃいでいたと思います。
それにお店は、私がずっと行きたかったお店だったので。
お料理の写真もたくさん撮りました。
二人ともお酒が好きなので、ついつい飲み過ぎてしまいました。

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純一

お酒もいつも以上にぐんぐん進みました。
食前酒のシェリーに始まって、カバで乾杯をし、サングリアをお替りして、
ワインボトルは瞬く間に空になってしまいました。
私たちは幸せな時間にすっかり酔っていました。

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時計を見ると針はもう零時を回っていました。
多分、もう乗るべき電車には間に合いません。
昔なら泊まっていったところですが、翌日は仕事でした。
タクシーで帰れば最寄りの駅まで30分はかかりますが、致し方ありません。
店を出ると、佳織がいつに無く私の腕に腕を絡めて来ました。
私たちは酔った頬に心地良い夜風を受けながら、ぶらぶらとタクシー乗り場まで
歩いて行きました。

タクシーに乗り込むと急に静かになってしまって、何だかお互い気恥しくなって
しまって、先程までの饒舌さとは逆に、言葉少なにぼんやりと窓の外を眺めて
いました。
久しぶりに見た佳織の美しい姿、嬉しそうな笑顔、さっき食べたお料理のこと、
発表会のこと、明日の仕事のこと・・・
とりとめの無い幾多の想いが、お酒でぼんやりとした頭の中を駆け巡りました
純一

その日は、佳織の知人のダンスの発表会でした。
発表会の帰りに待ち合わせをし、佳織がずっと行きたいと言っていたスペイン
料理のお店へ行く段取りでした。

待ち合わせ場所に現れた佳織は、いつもより着飾っていました。
膝丈のバックファスナーのオフホワイトのワンピースにストッキングは
ナチュラル、靴はいつもより高めのベージュのエナメルのハイヒールでした。
靴とお揃いのベージュのエナメル製のバッグを手にしていました。
私たちは、待ち合わせ場所から少し離れたお店までを、歩いて行きました。
「佳織、腕を組もうか?」
「いいわよ。でも、特別に今日だけよ」
「今日だけ?そりゃ無いだろう?」
足取りも軽く、私たちは少し照れながらも、日の暮れかかった街を腕を
組んで歩きました。
私は何だか若い頃に戻ったような気持ちになって、わくわくしていました。

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エビ、タコ、イカ墨、牛タン、パエリア・・・・・長い間予約をして待った
だけあって、どれもこれも美味しいお料理ばかりでした。
佳織がいちいちお料理を写真に撮るので、じれったくなって皿に手を出すと
佳織が手を遮って怒りました。
たわいもない会話に盛り上がり、久しぶりに二人の時間を大いに楽しみました。

純一

しかしながら、そんな想いも、日々押し寄せる仕事の事や、ローンの事や、
家の事や、親の事や、お金の事や・・・、もろもろの波に流されて、いつしか黒く
濁った澱となって日常の川底へ沈み込んで行ったのです。
一時にせよ、そうして佳織への黒い想いを忘れ去る事が出来たのは、私自身に
とっては幸せな事だったでしょう。
もちろん、佳織を抱く度にふともう一人の自分の視線に気付くことが無い訳では
ありませんでしたが、以前の様な強い自己嫌悪に悩まされる事も無く、真っ当な
結婚生活を続ける事が出来たのですから。
あの事をきっかけに、あの日が来るまでは・・・

そのきっかけは思いもよらない事でした。

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私は、結婚前、デートの度に帰りのタクシーの車内で佳織の体に触れ、
激しい興奮を覚えた。
すぐ前に運転手という第三者が居る場所で、凌辱を受け羞恥に俯く佳織の姿に、
私の陰茎は熱く踊り狂った。


純一

結婚してからも、私は佳織を抱いている時、天井裏からその姿を覗き見ている
もう一人の自分を意識しない日はありませんでした。

知的で清楚で品のある佳織が美しければ美しい程、その佳織が両脚を開き
お尻を突き出し、陰茎を咥え、あられもない姿にされればされる程、もう一人の
私は、私という男に抱かれるその姿に興奮し、いやしくも天井裏で自らの男根を
しごき、悦びの渦に巻かれ喘ぎ声を漏らしていた。


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何不足無い幸せな新婚生活でした。
けれども、私は、結婚以前、佳織を妄想の中で犯し続け、その一部始終を覗き見
していた自分自身から自由になることは出来ませんでした。
今思えば、現実に佳織を抱きながらも私が興奮していたのは、目の前の体温の
通った佳織の肉体ではなく、私と言う見知らぬ男に犯される佳織の姿、言って
みれば脳裏のディスプレイに映し出された妄想という動画であったのかもしれ
ません。

その動画は、苦し気に悶える佳織の姿をスローモーションで追いながら、女体に
潜む美しさの神秘をあぶり出していたのだ。

純一

私は小心者のです。
女性経験が多い訳でもありません。
佳織と結婚出来たことは、私にとってはこの上無くラッキーなことであったと
思います。

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佳織は美人の部類に入る女性でしたし、今でもそうであると思っています。
ですから、結婚する以前は、きっと歯科医師と結婚し裕福な家庭を築くのだろうと
勝手な憶測をしていました。
毎晩の様に淫らな妄想の中で佳織を汚していながら、現実には、佳織は私に
とっては高嶺の花であると自分自身納得していたのです。
にもかかわらず、佳織を自分のものに出来たのは、佳織がその知的で清楚な
容姿に似合わずのんびりとした家庭的な女性であり、多くを望まず、ありふれた
平凡を好みそれに満足出来る性格であったからだと思います。
結婚したての頃は、毎日、佳織を抱きました。
自分には不釣り合いな美女を、がむしゃらに味わいました。

昼間、外から見えそうな窓際で体を求めたり、わざとAVまがいの女性にとって
恥ずかしい体位をさせたり、朝の玄関先で、自分の陰茎を口に含ませたことも
あった。
佳織はけして拒んだりせず、私の全てを受け入れた。
そんな時は、決まって秘部をしとどに濡らしていた。
佳織は清楚で上品な容姿でありながら、濡れやすい女だった。

佳織

結婚前、夫とのデートで一番多かったのは、お酒を飲みに行くことでした。
二人ともお酒が好きでしたから。
私が騒がしい所は苦手だったので、静かな落ちついたラウンジとかバーの
ような所がほとんどでした。
私は雑談が苦手なのですが、お酒を飲むとおしゃべりになれるので、気を
つかわずに楽しくお付き合いできて、それは私にとっては大きなメリット
でした。
それに同じ業種だったので、普通の人が聞けばマニアックな話も合いました。
夫はお酒を飲んでも変に乱れるようなことはありませんでした。
お酒を飲むとその人がよくわかるので、この人なら安心だと思いました。

ただ一つだけ戸惑ったことがありました。
それは、もう夫と関係を結んでからのことですが、お酒を飲んで帰るとき
タクシーの車内で体を触られることでした。
太腿とか、お尻とか、まれに胸とか・・・・・、そして、最後には決まって
スカートの中に手を入れられました。
お酒を飲んでいるし、愛情表現かなとも思い、やんわりと避けてはいましたが
内心は泣きたいくらい辛かったです。

その頃は、性癖というほど大げさには考えていませんでしたが、もしかしたら、
夫はもうあの頃すでに、胸に「願望」を秘めていたのかもしれません。

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純一

けれども、シチュエーションは、それ程までに単純ではありませんでした。
私は、佳織を犯す当事者であると同時に、それを俯瞰する傍観者でもあった
からです。

私はその妄想劇の中で、佳織の柔らかな臀部に、あらん限りの力で腰を打ち付け
脚の指先から頭の天辺まで走り抜ける興奮に震えながら、陰茎にはち切れん
ばかりの青筋を浮かび上がらせていました。
と同時に、ある時は、屋根裏の散歩者よろしく、天井裏に開けた覗き穴から、
佳織が男根を突き立てられ、白い体をくねらせる姿を覗き見ていました。
また、ある時は物入に身を隠し、細く開けた扉の間から、撓わな乳房をささくれた
男の手で握り潰され、その端正な顔を歪める瞬間を凝視していたのです。

その姿は言葉を失うほど美しかった。

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そうして私は、当事者と傍観者を瞬時に行ったり来たりした果てに、その美しくも
歪んだ佳織の顔一杯に白濁した精液を吐き出し、誰ともつかぬ何者かになって、
ぐったりと崩れ落ちた。
私は自分が佳織を犯す姿を客観的に俯瞰することに、興奮を覚えるように
なっていたのだ。

これはもしかしたら、異常な犯罪者の心理かもしれませんね。

プロフィール

佳織&純一

Author:佳織&純一


夫が胸に秘めていた願望、それは、
自分以外の男性に抱かれる私の姿を
見ることでした。
私は夫の願いを叶える為に、夫の眼の
前で知らない男性に抱かれました。
それは、けして過ちなどではなく、
確かな私たちの愛の行為であったと
今でも信じています。
あれはけして夢ではなかった。
あれはけして過ちではなかった。
それを確かめたくて、このブログで
私たちは羞恥と昂奮に彩られたあの
時を追憶します。

ご訪問ありがとうございます



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